フェラーリ355のプラスチックパーツ(エアコン吹出し口・灰皿・コラムカバーなど)とともに
「エアコン操作パネル」も時間が経ってくるとベタついてしまう現象があります。
このエアコン操作パネルもオリジナルに近い状態に戻すために、
ダイヤルの溝にも表面のシートを巻き込むタイプのものを作ってみました。
Ferrari360ドアオープナー修理作業の途中経過です。画像はドアオープナーの下地です。
Ferrari内装プラスチックパーツのベタつき修理作業は冬の間もポツポツと入庫。
徐々に慣れてきてきました。が、このプラスチックパーツ結構
細かい
ところまで
作業がいるので、
まだまだ時間の短縮には程遠いかもしれません。課題だらけですが頑張ります。
最近、GOLF4(フォルクスワーゲン)のステアリング修理とプラスチック類の修理のご依頼がありました。
東京は久しぶりの晴れで、とても暖かいです。
さて、ferrari456のエアコン操作パネル補修で今回は操作パネルシートを使用して補修してみました。
当社でも社用車として検討していたことがある魅力的なプリウス。
最近は新しい車のドアトリム・ダッシュボード・コンソール(プラスチック素材)などに簡単に出来てしまう
白い擦り傷の目立ちを気にされている方が多いです。